四季折々の地元ならではの安心・安全の食材を活用して、メニュー開発から調理まで行っています。小淵沢町内の「食と健康を考える会」の会員による地元産大豆の「手造り延命豆腐」、地元そば粉を使った「手打ち延命そば」など、原料からこだわった食材も使っています。お米はすべて北杜市産です。ご飯には、お米の原種と言われミネラルが豊富で胃腸に良いとされている「黒米」が入っています。
また、「水」は地下数百メートルからくみ上げた八ヶ岳の伏流水です。美味しい水も味わってください。
四季食菜「森樹」は、地元小渕沢の女性たちが経営するお店です。地域や家庭の健康を食事から支えてきた経験を生かして、郷土料理をアレンジしたメニューと暖かいおもてなしでお迎えします。